埼玉県議会 2022-12-01 12月08日-02号
進捗状況につきましては、畳橋の架換えが昨年八月に完了し、現在、その上流の滝下橋の上部工事と、更に上流の弁天橋の水道管移設工事を実施しております。また、畳橋上流の約四百メートル区間の堤防や護岸工事に着手しており、下流から順次整備を進めることとしております。
進捗状況につきましては、畳橋の架換えが昨年八月に完了し、現在、その上流の滝下橋の上部工事と、更に上流の弁天橋の水道管移設工事を実施しております。また、畳橋上流の約四百メートル区間の堤防や護岸工事に着手しており、下流から順次整備を進めることとしております。
また、今回の東京2020大会では、大会開催前から、江の島弁天橋入り口にセーリングの帆をイメージしたセーリング開催記念モニュメントを設置したところ、撮影スポットとして大変にぎわい、大会を盛り上げる役割を果たしました。
BRT導入時は、中央区内に現在のBRTの路線を延長して、新潟駅を通過して弁天橋を通り、ビッグスワンスタジアム、新潟市民病院、女池インターを経て県庁、千歳大橋から白山駅という環状線が計画の俎上に上がりました。
また、溢水の発生した主要地方道千葉八街横芝線の弁天橋付近では河道掘削を実施しております。県としましては、引き続き作田川と木戸川の河川整備を進め、浸水被害の軽減に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ◯議長(吉本 充君) 教育長澤川和宏君。 (説明者澤川和宏君登壇) ◯説明者(澤川和宏君) 私からは県立高等学校についての1問にお答えいたします。
一方、花見川サイクリングコースは、海の見える臨海部の海岸線から近代的な幕張新都心を抜け、花見川沿いの緑に囲まれたのどかな川辺の風景へとつながり、変化に富んだロケーションを満喫することができるのですが、千葉市が設定したサイクリングコースは稲毛海浜公園から弁天橋までの区間となっており、場所によっては快適に通行するための十分な幅員が確保されていない状況にあります。
地元の藤沢市に確認しましたところ、江の島周辺には藤沢市が管理している常設トイレとして、片瀬東浜に1カ所、弁天橋の地下道入り口に1カ所、江の島島内には5カ所あり、オリンピック開催に向けて、これらの調査を行うとともに、和式便器から洋式への切りかえなどの整備を検討していると聞いております。
また、平成25年の台風26号で浸水被害が発生した弁天橋から上流において、流下能力を向上させるため、河道掘削を実施しているところでございます。今後とも両河川において河川津波対策及び洪水対策を推進し、流域の治水安全度の向上に努めてまいります。 次に、海面の障害物除去に当たる船舶はあるか。船舶の老朽化対策についての考えはどうかとの御質問でございます。
しかしながら、千葉市が設定した花見川サイクリングコースは、稲毛海浜公園から花見川の弁天橋までとなっており、その先の八千代市内、大和田排水機場付近までは川沿いの舗装路も寸断されています。新川沿いに北上できれば印旛沼のサイクリングロードとつながる広域的なサイクリングコースが完成するだけに大変残念に思っております。
飯田市の弁天橋の付近が、最後、残っているわけですが、ここの拡幅改良についての見通し等について、もし何か答えられる点があったらお願いしたいと思います。 ◎西元宏任 道路建設課長 リニアに関連する道路については、現在、検討中です。天竜川にかかる橋は、喬木村の弁天橋等もありますし、上流にかかる幾つかの橋もあります。
昨年12月の中央自動車道笹子トンネルの天井板崩落の事故、そして、ことし1月には国道371号の紀見トンネル、これは大阪府から和歌山県に至るトンネルでありますが、ここでの側壁コンクリートの剥落、さらに2月には、浜松市の歩行者専用吊り橋である第一弁天橋で部材の一部が破断して橋が傾くという事故が発生しております。これらの事故は、過去に点検を実施していた構造物で起こったと言われております。
その効果につきましては、下水道の整備など流域全体での取り組みと相まって潟の入り口側の弁天橋地点では平成14年度以降8年連続で環境基準を達成しており、水質改善が図られてきているところです。 一方、潟の出口側の親松地点では弁天橋地点ほどの改善が図られていないことから、平成21年度より小阿賀野川の二本木排水機場からの導水を増量しております。
この計画では、大岡川で4カ所の親水施設を整備することとしており、平成16年度には、中区北中通りの弁天橋下流に歩行者が川沿いをゆっくり散策できるようボードウオークなどを整備いたしました。さらに、平成18年度には、中区日ノ出町の旭橋上流に横浜市のプロムナード計画と連携して、川の駅大岡川桜桟橋を整備し、カヌーフェスティバルや地域のイベントにもご利用いただいております。
長野原町には生活再建案、吾妻町には地域振興整備案を示して、横壁と林をつなぐ弁天橋を県費で架け替えたり、あるいは危険校舎である東中の建て替えも行われました。あめの政策への転換であります。 そして、八ッ場ダムの建設に賛成せざるを得ないとの思いを決定づけたのが上信自動車道の建設計画の発表であったと思います。吾妻渓谷は、未だに120ミリ以上の雨が降ると通行止めになります。
また、大田区は、京急とモノレールの弁天橋周辺の空港跡地の一部を購入して、区民交流施設等の整備を進める計画を明らかにしております。 都においても、独自の跡地利用計画を策定し、都としての利用を図るべきと考えます。また、都として跡地を購入する意思があるのかどうか、今後の都の跡地利用への取り組みについて伺います。 最後に、京浜急行連続立体交差事業について伺います。
弁天橋から300、400メートル上がったところに。これが水ついちゃうんです。ところが、ポンプがないから、前回言ったように、消防ポンプを、しようがないからあっちこっちかき集めて25本のホースで排水したんです。どこかで説明があったように、揚水ポンプ車というものの配置があるわけですね、どこかに。
それからもう一つは、この間の洪水のときに喬木村の弁天橋すぐ上流なんですけれども、内水によって、天竜川の水位が上がりましたから、門扉を締めてしまったわけです。だから25台のケイベンポンプを出して一緒にやったんですわ。
平成17年度には小松市の弁天橋が完成するなど、今後、大日峠を挟む両県のふもとから工事のつち音が聞こえてくるものと、期待はいよいよ高まっておりますが、県では県境部の交通不能区間の開通時期を何年ごろに計画しているのか、お伺いをいたします。 近年、県境をまたいで行われた道路整備として、国道364号の丸岡・山中温泉トンネルが上げられます。
平成十五年度と十六年度の調査では、弁天橋の上流七百五十メートルから下流の綾瀬川合流点手前までの約二キロメートル範囲で三十四地点中十地点で環境基準を大きく上回る高濃度のダイオキシン類汚染があるとの結果が出されたとされています。環境基準をはるかに上回る高濃度の汚染状態を放置すれば、大量の雨が降った際、底にたまっている汚泥が撹拌され、綾瀬川に流れ海に運ばれるかもしれません。
また、八万町中津山崩落事故について、 同地区の安全性の認識について 崩落箇所数の状況について 変更申請時において都市計画法へ移行しなかった理由について 代執行に係る費用について このほか、 徳島福岡便等における新機種導入への要望について 弁天橋の工事状況について 末広有料道路管理事務所等、県土整備部における未利用財産の適正な管理について 新潟県、福井県における集中豪雨
過去の経過を見てみると、四国三郎橋は徳島県、弁天橋及び堤防から田宮街道までは徳島市が施工した経過があることから、この路線は、必然的に県、市が話し合い、協調して進めることが肝要であります。 こうした観点から、昨年七月二十八日、私は、地元南矢三二丁目と三丁目の町内会長、市議会議員とともに、徳島市長と県土木部長にこの路線の早期着工の陳情をいたしました。 そこで、土木部長にお伺いいたします。